ととのう価値観

ととのう価値観

おひとりさまミドルの衣食住、それを支えるのは収入や仕事といった財源ではあります。

ただ、それだけではない「なにか」については、なんとなく20代の頃から関心があり、理解したかったですし、自分なりに腑に落としたり、因果関係をつかみたくなったりもしました。

思考、感情、意識、精神─。

目には見えなくても、たしかに「ある」もの。

そして、それらは意外と日々の選択や、人との距離感、自分の気持ち、物事の受け止め方にまで静かに影響しているものです。

同じ現実を生きていても、しんどくて重い日と、ふんわり軽い日があるのは、その見えない部分の働きも無関係ではないのかもしれません。

だからこそ、そのあたりの仕組みや理屈のようなものを知りたくて、わたしなりに長く触れてきたのが、

引き寄せ
現実創造
自分軸

といった概念です。

「正解」も「不正解」もない、非科学的なテーマでありながら、なにかを変えたいとき、なんとか現状を好転させたいとき、ちょっと取り入れてみたくなる願望成就のハウツー。

これらのメソッドが劇的に自分の生活や人生を直接的に変えたかといえばそうではないかもしれませんが、わたしにとっては考え方や心持ちの筋トレにはなっていたと思います。

たとえば、

物事や現象の解釈を変えてみる。
自分の思い込みを置き直してみる。
一般的な概念を自分の中で再定義してみる。

そんな小さな積み重ねが、わたしの暮らしを目には見えないところで下支えしてくれるような、そんな“しなやかな根幹”になっていきました。

劇薬のような速効性のある成功法則ではありません。
すべて願えば叶うという、魔法のような話でもありません。

むしろ、現実は現実としてちゃんと見ながら、その現実に翻弄されないための内側の整え方、といったものです。

このカテゴリでは、それらの働きや法則性のようなものを、わたしの経験から、わたしの言葉で言語化していきます。

たとえば時計が「時間」を可視化するように、ぼんやりしていた感覚に輪郭を与えるために。

もちろん正解を押しつける場所ではありません。

ただ、「こういう見方もあるのか」と、読んでくださった方が少しだけ心の置き場を増やせるような、そんな記事を書いていけたらと思っています。

「正解」ではなく、「自分らしい最適解」、そんな「ラテラルマインド」を育てながら。

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