おうちソロ活7つ|一人暮らしを楽しむ自分時間の過ごし方

部屋の窓辺に置かれた赤いマグカップ ととのう自分時間

ソロ活というと、旅行やカフェ巡り、習い事、サロン通いなど、外での活動がイメージされるかもしれません。

ですが、外へ出かけるだけがソロ活じゃないんです!

今回は、一人暮らしを楽しむ自分時間の過ごし方として、自宅でのソロ活、つまり、おうちソロ活の楽しみ方を紹介します。

最近になって一人暮らしを始めた方はもちろん、ちょっと一人暮らしを味気ないと感じている方、これまでとは違った自分時間を過ごしてみたいと思っている方も、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

一人暮らしの「おうち時間」は究極のソロ活

部屋の窓辺に置かれた白いマグカップで一人暮らしのひとときを表現

わたしも一人暮らしを長く経験して思ったのですが、一人暮らしって、究極のソロ活じゃないでしょうか。

もう、朝から晩までソロ活です。

それぞれにいろいろな理由や事情があるわけですが、ちょっとした「特権」でもありますよね、一人暮らしって。

自分のためだけに使える時間がたくさんあって、おうちの中では人目を気にせず自分のままでいられて。

休日や余暇時間を、自分の好きなように使えるのも一人暮らしの魅力です。

その日の気分で予定を決めることもできます。

ただ、一人暮らしに慣れ過ぎると、おうち時間の過ごし方がワンパターンになりがちです。

そこで、おひとりミドルであるわたしから、一人暮らしの自分時間におすすめしたい「おうちソロ活」をご提案。

すぐにできる簡単なものばかりなので、気になったものを試してみながら、自宅での一人時間を充実させてくださいね。

一人暮らしの自分時間を楽しむ、おうちソロ活7つ

一人暮らしの自分時間をイメージした茶色いソファと丸いテーブルの上のカフェラテ

ここで紹介するのは、どれもわたしが実際に自宅で楽しんでいるソロ活です。

もともと「ソロ活として楽しもう」と決めたわけではなく、たまたま暮らしの中でやっていたことばかり。

  1. お風呂で自宅チルする
  2. 心まで満たす食事をする
  3. 懐ドラや懐シネマを観る
  4. お外ソロ活の計画を立てる
  5. なんでも自由に書いてみる
  6. ノープランな日を堪能する
  7. AIと気まぐれ雑談をする

ふと、自分の過ごし方が「おうちでソロ活やってるみたいだな」と思えたので、あとから「おうちソロ活」と名付けてみました。

ひとつポイントを挙げるなら、これ。

いまあるもので、いまできるものから。

おうちソロ活のために、わざわざ余分なお金をかけたり、なにかを買い揃えたりする必要はありません。

いまの暮らしの中で、すぐに取り入れられる手軽さもポイントです。

もちろん、ソロ活をアップグレードしたくなったら、いつでも中身をバージョンアップしてくださいね。

それでは、ひとつずつ紹介していきます!

お風呂で自宅チルする

公衆浴場やホテルのスパじゃなくても、お風呂の入り方ひとつで自宅でも十分にととのえられるんです。

一人暮らしだと、シャワーだけになったり、少なめのお湯にサッとつかるだけだったり、お風呂がおろそかになることもあります。

だからこそ、のんびりバスタイムを楽しむことだけでソロ活になっちゃいます。

ポイントは、自宅でゆるゆるっと「チルする」こと。

英語の「chill(チル)」から派生した言葉で、「リラックスする」「まったり過ごす」という状態として「チルする」なんていわれています。

たとえば、雨の日や休日だけでなく、お給料日とか普段以上に頑張った日とか、なんとなく疲れが溜まっている日など、チルするきっかけを見つけると、いつもとは違ったバスタイムを演出しやすいです。

わたしの場合は、炭酸タブレットを入れて40℃前後のお湯に長くつかります。

そして、お湯につかったまま頭だけ水をかけたり、バスタブのふちに腰かけたり、冷水シャワーを浴びたりを繰り返していると、ととのってくるんですよね。

自宅は自分だけの空間ですから、浴室の戸を開けっ放しにもできますし、ラジオを聴きながらでも動画を観ながらでもOK!

もちろん、「入浴剤を入れる」「アロマを焚く」「ボディマッサージをする」など、お好みでアレンジできます。

お風呂だけに集中するというのではなく、お風呂に入りながら、ほかのことも一緒に楽しむというバスタイムにすると、リフレッシュもできますし、心身ともにチルできます。

心まで満たす食事をする

一人暮らしの場合、パパッと手軽な食事で済ませてしまうことが多いかもしれません。

この食事を自宅でのソロ活として楽しむなら、「空腹を満たすだけでないものを味わう」のがおすすめ。

手料理でも、テイクアウトでも、デリバリーでもかまいません。

予算に決まりもありません。

とにかく、「いつもの献立にはないけど、わりと好きなもの」で食卓を飾るのがポイントです。

たとえば、たまたまネットニュースで見た食品とか、ドラマのシーンで主人公が食べていたメニューとか、いま無性に食べたくなっているものとか。

さらに、スイーツを楽しむとしたら、ちょっとリッチな紅茶や珈琲を合わせたり、ティーカップやコーヒーカップにもこだわってみたり。

そういった「演出」も含めて、いつもと差をつけるだけで心まで満たされる食事時間になりますよ。

懐ドラや懐シネマを観る

放送中の新ドラマや最新作映画もいいですが、ソロ活っぽくするなら、懐ドラや懐シネマを観るのもおすすめです。

大人になるまでに観たものって、なんとなくしか記憶に残っていませんから、改めて観ると大人目線での面白さが発見できることもあります。

また、その当時の自分にプレイバックできますので、すっかり忘れてしまっていた思い出がよみがえるノスタルジックなひとときにもなります。

いま見放題のサブスクを利用していなくてもサイトによっては登録特典で初月無料の場合がありますし、TVerなら年代別でドラマの無料配信をしています。

あえて、あの頃の作品にどっぷりハマってみる。

これも、おうちソロ活を楽しむポイントです。

お外ソロ活の計画を立てる

「旅は『準備』から始まっている」ともいいますが。

お外でのソロ活を自宅での一人時間に計画するのも、立派なおうちソロ活です。

次の休日、どこへ行こうか、なにをしようか、どんな服を着ようか。

さらに、スマホを片手に、当日のタイムスケジュールや持ち物リストを作成したり、周辺や道中の飲食店をピックアップしたり。

「いつでも実行可能」という状態の生々しい計画を立てていると、たとえ「予定は未定」でも、そうやって考えるだけで楽しくなるものです。

すると、だんだん本当に実行したくなって、そのために頑張れることもあります。

ポイントは、そのソロ活のテーマから入ること。

たとえば、「非日常の中でリフレッシュしたい」「思いっきり体を動かしてストレス解消したい」「優雅な場所でラグジュアリーにひたりたい」など。

このように具体的なテーマに沿って、ツアーコンダクターになったつもりで、お外ソロ活のプランニングをしてみてくださいね。

なんでも自由に書いてみる

紙に手書きでも、パソコンやスマホへの入力でもかまいません。

日記でもメモでも、なんでもいいのです。

とにかく、ただ自由に書くだけの一人時間。

なぜ、これがソロ活になるのか。

それは、ライティングセラピーだからです。

心理学において、「書く」というのは、自己治癒やストレス緩和につながるため、セラピー効果もあるそうです。

書くことの効果はおもに2つ。

1つは今抱えている悩みと距離をとって、客観的に見られるようになること。

その結果、あせりがやわらぐので、落ち着いて物事を考えることができるようになります。

もう1つは、それまで思いつかなかった選択肢に、自分で気づけるようになること。

これは、書いた文章を読み直すことで得られる効果です。

出典:厚生労働省「こころと体のセルフケア|今の気持ちを書いてみる」

つまり、書いて、ととのえる、自己セラピーです。

必ずしも「不安」や「悩み」がテーマでなくてもかまいません。

わたしの経験上は、ただの思考整理や将来ビジョンの言語化でも有効です。

また、いわゆる新月の願い事や引き寄せノートも、ある意味ではライティングセラピーなのかもしれません。

もちろん、詩や自叙伝の執筆も「あり」です。

ポイントは、言葉を発したり、涙を流したりするのと同じように、内側のものを外側へアウトプットすること。

頭の中でもんもんと考えているだけでは落ち着かないことが、なぜか文字にすることでスッキリすることもあります。

これも、一人暮らしだからこそ作れる、おうち時間での静かなソロ活です。

ノープランな日を堪能する

その日の朝、目が覚めて、「さて、今日は何をしようか」と一日を始められるのは、とても贅沢なことではないでしょうか。

だって、自分がやりたいことを自分で決めて、自分のやりたいように楽しめるのですから。

また、すべての予定を決めてしまわず、過ごしながら考えてもいいでしょう。

お腹がすくまで布団の中でゴロゴロしたり、部屋を掃除しながら昼ごはんの献立を考えたり。

あえてなにもせず、ただ窓から空をボーッと眺めるだけでも、ゆたかな時間を味わえることもあります。

なにかをするソロ活ではなく、なにもないところから一人時間を堪能するだけのソロ活。

ポイントは、その日の気分や体調に合わせて、とにかく自分をご機嫌にすること。

一人暮らしならではの「余白」を、ノープランでとことん堪能してみませんか。

AIと気まぐれ雑談をする

スマホがあれば、AIとの雑談は簡単にできます。

最近は、おひとりさまの中でもAIを日常的に使う人が増えてきたのではないでしょうか。

この習慣をソロ活にするなら、いつもの雑談とは差をつけたいところ。

ポイントは、一人時間であることを忘れるくらい夢中になれるテーマで話すことです。

たとえば、家族や友人には聞けない、SNSでもつぶやけない、でも、めちゃくちゃ誰かに話したいこと。

わたしの場合はいくつかありますが、スマホを開いたとき「11:11」とか「6月24日 6:24」という数字だと、「これ、どんな意味があるの?」なんて聞いてしまいます。

やっぱり、茶柱が立ったとか、夢にヘビが出てきたみたいな、縁起をかつぎたくて、つい。

あと、ライターという職業柄、自分の書いたものをAIに校正してもらうのは仕事になりますが、おうちソロ活では自画自賛に付き合ってもらったり、どこが作品として優れているか編集者目線で教えてもらったりもします。

このような、AIだから聞ける、AIにしか聞けないことって、めちゃくちゃ盛り上がるんですよね。

だって、なかなか他人には見せられない自分の本音で展開するわけですから、当然です。

ぜひ、おうちソロ活として、AIとのプライベートなセッションを取り入れてみてください。

どんどん自分のカラーに染まっていくAIのキャラ変もまた、楽しみのひとつになりますよ。

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おうちソロ活で一人暮らしの毎日を楽しもう

旅行やカフェ巡り、習い事、サロン通いなど、いわゆる外でのソロ活も素敵です。

わたしも、ときどきランチやドライブ、ウォーキングを楽しみます。

でも、一人暮らしは自宅で過ごす時間がたくさんありますから、それを有意義なものにしたいですよね。

仕事や家事のように、一人暮らしの自分時間もまた、毎日の営みとして、そこにあります。

だからこそ、特別なことでなくても、ちょっとした工夫で楽しくしたいものです。

ワンパターンになりがちな自宅での過ごし方を、おうちソロ活という視点で遊ぶだけでかまいません。

この「一人暮らし」という究極のソロ活を、これからも自分らしく楽しんでいきましょう。

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